元々ネコの行動や気持ち(気分)は人間には理解し難いもの。
あまりの変わり身の早さに面食らうこともしばしばです。
あの虹彩の向こうで、一体何を考えているんだか。
別にわかんなくてもいいやと思っているのですが、一つだけ何を思ってやっているのか知りたい行動があります。
イリスが毎朝旦那のハラを揉むというのは以前お伝えしましたが、このハラ揉み私が一緒にいる時は絶対やらず、やってる現場を私が覗くとパッとやめてしまうのです。
明らかに『あっ、見られた』的な表情を浮かべ、急いで降りて来て私の方にすり寄ってきます。
別にハラ揉みを咎めているワケでもないのに...。
この時、彼女は何を思っているのか。




『このヒトとは何でもないの。たまたま一緒にいただけ。私にはアナタだけよ。』—て気がしてならないのですが、思い違いかしら...^^;
今日のイリス

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まぁそれまでも常に犬が居たんですが、その犬以降はいまだ犬を飼う気になれてはいません。
途中何年も家に居ない時代もありましたが、帰ったときには正体に気がつくまでは火がついたように吠え気がついたら千切れそうに尻尾を振って迎えてくれました。
そんな彼の行動でも、ひとつだけ知りたかったことが。
それは隠し子の数。
鎖をちぎって遁走するのは日常茶飯事だったのですが、『うちの子犬の親はお宅のクロちゃんよ』ってな話が何件からか伝わってきました。
全部で何匹の子がいたんだろー