猫の額ほどの小さい庭ですが、イングリッシュガーデン風に言ってみました^^。
実際はコチャコチャと幾本かの木が植わっているだけのもっさりした庭なのですが、それでも春と秋の二回、庭師さんが入って手入れしてくれます。
庭師さんが入るのはいいのですが、私が心配なのはヤモリの事。
春はまだ冬眠明けで動きが鈍いので一緒に片付けられてしまわないか不安だし、秋は秋で冬眠したてのところを枯葉と一緒に持ってかれはしまいかと気が気じゃありません。
今年はヤモリが豊作(!?)でつがいが二組、自切尾が一匹、子供が一匹、毎夜のように出て来て楽しませてくれました。どうかこの厄災をくぐり抜け、来年も出て来てくれることを願うばかりです。




今日のイリス

転送装置の別バージョン ホントにしてるみたい...^^;
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夏の間にちょっとサボったら、秋には雑草だらけになっていました。
せっかく苔の養生をやりだそうかと思っていたのに…
台杉と松の手入れで精一杯で、その他茶の木や石楠花なんかは全然手が回りません