昔の思い出話しになりがちなのは、リアルタイムの日常にネタになるような出来事がないからなんですよね...。
こんなようではじきに書くことがなくなってしまいます。
『ざれ言...』存亡の危機( ̄o ̄;)
まだ始めて半年も経っていないのに...。
子供時代の陽に干してもらったフトンの気持ち良さが忘れられず、今でも天気が良ければせっせと娘のフトンを干すのですが、いかんせん本土の暑さは尋常じゃない。
あんなにフカフカで太陽の匂いがして気持ちよかったハズのフトンは、太陽の匂いこそすれムカムカするくらいの熱気を含んだただ寝苦しいだけのシロモノに。
汗をかくから干し、干して熱くなるから汗をかく。
フトンの負のスパイラル...。




自分が子供の頃の夜は、エアコンどころか肌掛けなしでは寒く感じるような気候だったから、干してあったまったフトンが特別気持ちよく感じたのでしょうね。
今日のイリス

箱...LOVE♡
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