昔は暮れの28日になるとストーブで餅米を蒸して、臼と杵で餅をついていました。
いつもは寒々しい家が、餅米を蒸す蒸気とつきあがった餅から出る湯気で暑いくらいで、その中で餅が出来上がるのを見るのが好きでした。
イベントごとが少ない家だったので余計に楽しく感じたのかもしれません。
ちなみにつきあがった餅はそのまま台所に放置するだけで凍るので、カビが生えることもなく保存出来てラクでした。数少ない極寒地方の利点です( ̄∀ ̄)v




今日のイリス

日のあたるベッドって最高よねぇ〜
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